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東レはサステナビリティ・ビジョンの策定と長期ビジョン達成によるSDGsへの貢献

最終更新: 1月25日

東レの長期経営ビジョンと経営課題

東レは、 2020年に向けた長期経営ビジョン「AP-Growth TORAY 2020」を達成するために中期経営課題を3~5年ごとに設定して設定しています。

最新の中期経営計画は“プロジェクト AP-G 2019”です。

「成長分野での事業拡大」「グローバルな事業の拡大・高度化」「競争力強化」の3つの基本戦略を基にし、ビジョン2020の達成へ向け更なる成長と。企業価値向上を目指すことを明らかにしています。

東レのサステナビリティ・ビジョンの策定

また、東レグループは、革新技術・先端材料の提供により、世界的課題の解決を通じてSDGsの達成に貢献することなどを目標にサステナブル・ビジョンを策定しています。

具体的には、「気候変動対策を加速」「持続可能な循環型の資源利用と生産」「安全な水・空気を届ける」「医療の充実と公衆衛生の普及促進に貢献する」などの取り組みを実施していく方針を明らかにしています。

そして、2013年度を基準に、「2030年度に向けた数値目標」を明らかにしています。

(1) グリーンイノベーション製品の供給を4倍に拡大、これによりバリューチェーンへのCO2削減貢献量を8倍に拡大

(2) ライフイノベーション製品の供給を6倍に拡大

(3) 水処理膜により新たに創出される年間水処理量を3倍に拡大

(4) 生産活動によるGHG排出量の売上高原単位を、再生可能エネルギーの導入等により、東レグループ全体で30%削減※日本国内について、パリ協定を踏まえた日本政府目標の産業部門割当(絶対量マイナス7%)を超える削減に取り組む。

(5) 生産活動による用水使用量の売上高原単位を、東レグループ全体で30%削減

また、東レが強みとする素材については、例えば、軽くて強い炭素繊維が持続的社会の一翼を担うと期待されています。

炭素繊維は、比重が鉄の約1/4しかないにもかかわらず強度は鋼材の約10倍あり、航空機、自動車などで使われることで、「軽量化」による燃費向上で二酸化炭素(CO2)排出抑制に貢献するなどの効果も期待されています。

こうした事業を通じたSDGsへの達成への貢献を進める東レを紹介しました。

引き続き、企業・団体のSDGsの達成に向けた取り組みなどを紹介していきます。


※SDGsの導入やブラッシュアップなどを検討されている方は、ブティックファームのLifeDrumLab Inc.でも支援を実施しています。

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