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帝人のSDGsの活用事例~非財務情報の観点の情報開示が重視されている~


非財務情報の情報開示を投資家側が重視

帝人では、企業が取り組むべき課題のうち、マテリアリティ(重要課題)の選定に、SDGsの観点を導入しており、企業のSDGsの活用という観点では同様の活用事例は最も事例が多い形となっています。

また、昨今の社会情勢を、帝人は下記ととらえています。

近年、株主・機関投資家をはじめとするさまざまなステークホルダーからの財務・非財務の情報開示に対 する要請が高まっています。なかでも非財務情報のうち、環境、社会、ガバナンス(ESG)という企業の社会的責任に関わるさまざまな課題について重要性を特定し、それらをマテリアリティ(重要課題)とする理由 の説明を含む適切な情報開示が求められています。

https://www.teijin.co.jp/csr/vision/priority.html より引用

機関投資家としては、GPIFなどの意向も影響していると考えられます。

関連記事「世界最大の機関投資家:GPIFがESG投資について解説会を開催

重要課題の特定の具体的なステップ

帝人は、具体的に下記のステップによって、重要課題を特定を行なっています。

ステップ1:課題把握・整理

(課題把握・整理において、SDGsを外部評価の観点として活用しています)

ステップ2:マテリアリティ分析

(ステークホルダーと自社への影響度を両軸で分析)

ステップ3:重要課題の抽出

(マテリアリティ分析で影響が大きいと判断された事項を重要課題と認定)

ステップ4:外部有識者との対話と、重要課題の特定


https://www.teijin.co.jp/ir/integrated_report/2015/pdf/p38.pdf より引用

今回はSDGsの活用事例として、企業の重要課題の特定としてSDGsの観点を活用した帝人の例を紹介しました。

企業の取り組むべき課題の特定や、企業や団体のSDGsの活用事例について引き続き紹介していきます。

引き続き、企業や団体のSDGsの取り組みについて紹介していきます。

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