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タケダのSDGsの活用事例~CSRの参照規範からSDGsビジネスまで~

最終更新: 11月8日


社会価値と企業価値の向上に向けた原則

タケダは社会価値と企業価値の創造と保全を実現するという戦略の為に、「常に患者さんを中心に考えます」「社会との信頼関係を築きます」「レピュテーションを向上させます」「事業を発展させます」という四つの原則を定めています。

その上で、タケダは具体的な活動の推進などに際して、SDGsの観点を活用しています。

企業は社会の一部であるという関係性を認識し、ホリスティック(包括的)な視点で企業価値の創造のみならず、保全活動にも取り組むとした上で、具体的な活動の推進にあたっては、国連グローバル・コンパクト(GC)の10原則などの国際的な規範や、「持続可能な開発目標(SDGs)」などの国際的な長期目標を参照しています。

http://www.takeda.co.jp/csr/policy/ より引用

持続可能な開発目標(SDGs):目標3「健康と福祉」への貢献

多くの途上国では、主に貧困に起因する栄養バランスの偏りにより糖尿病患者が急増しています。それらの社会背景を受け、国際NGO「Project HOPE」が推進する、インドにおいて既に顕著な実績をあげている「医療従事者向け糖尿病プログラム」をe-learning化し、より多くの国や地域に拡大するためのプロジェクトを2012年より実施しています。

タケダでは、既に実施されている活動をグローバルの共通言語である(SDGs):目標3「健康と福祉」への貢献活動として、医療従事者向け糖尿病プログラムを整理し、情報開示を実施しています。

また、自社での取り組みと目標の関係性について整理を実施しています。


https://www.takeda.com/siteassets/jp/home/corporate-responsibility/csr-data-book/ar2016_jp.pdf より引用

今回は、企業による、社会価値と企業価値の向上に向けて、SDGsの観点の活用や、既に実施されている活動を、共通言語であるSDGsに落とし込んだ情報発信を行っているタケダの事例を紹介しました。

引き続き、企業や団体のSDGsの活用事例などを紹介していきます。

※SDGsの導入やブラッシュアップなどを検討されている方は、ブティックファームの

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