
大林組のESG債と長期環境ヴィジョンに沿ったSDGsへの貢献
更新日:2020年11月8日
大林組とは、1892年創業の大手総合建設会社です。 大林組は2021年を見据えて、中期経営計画を策定しています。 2021年には売上高2兆円程度、営業利益1500億円程度を目標にすえています。 「最高水準の技術力と 生産性を備えたリーディングカンパニー」と「多様な収益源を創りながら 進化する企業グループ」をあり姿に掲げ、既存4本柱(建築・土木・開発・新領域)の強化を戦略の核に事業領域の深化・拡大、グローバル化を加速し「目指す将来像」を実現を目指しています。
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