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日本製鉄による経営計画と鉄の素材を活かしたSDGsへの達成への貢献

日本製鉄は、日本最大手の鉄鋼メーカーです。 世界で見ても、アルセロール・ミッタル(ルクセンブルク)、中国宝武鋼鉄集団(中国)に次ぐ世界第3位の規模を誇ります。 2019年3月末時点の決算は下記です。単位百万円 ・売上:6,177,947 ・営業利益:265,111 ・経常利益:248,769 ・フリーキャッシュフロー:70,536 そんな日本製鉄は、2020年を見据え、中期経営計画を策定しています。 そして、中期経営計画では、事業環境の長期的変化における、リスクと機会として、「鉄鋼需給構造の変化」「社会・産業構造の変化」「持続可能な社会の実現」を掲げています。

そうした環境変化はありながらも、鉄は素材の主役という認識を明らかにしています。 それは、豊富な埋蔵量からの安価なコスト、高い再利用可能性、そして、ライフサイクルでの環境負荷の低さなどを掲げています。 鉄という素材扱う、日本製鉄は、足下から将来に向けて取り組むべき課題として以下の五つを上げています。 ① 社会・産業の 変化に対応した素材とソリューションの提供 ② グローバル事業展開の 強化・拡大 ③ 国内マザーミルの 「つくる力」の継続強化 ④ 鉄鋼製造プロセスへの 高度ITの実装 ⑤ 持続可能な社会の 実現への貢献 その先にある、あり姿としては、「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」を掲げています。

また、SDGsについては、「エコリーフ」環境ラベルをH形鋼9製品で取得するなど、リサイクル性に極めて優れ、環境にやさしいサステナブルな素材である 鉄鋼製品の環境性能開示に今後も積極的に取り組んでいく方針を明らかにしています。

今回は日本製鉄の中期経営計画や、SDGsへの取り組みについて紹介しました。 引き続き、企業・団体のSDGsの達成に向けた取り組みなどを紹介していきます。

※SDGsの導入やブラッシュアップなどを検討されている方は、 ブティックファームのKI Strategy Inc.でも支援を実施しています。

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