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三菱商事の中期経営戦略と欧米先進グループ会社一丸となってSDGsを推進


三菱商事は、「中期経営戦略2018」において、事業を通じて「経済価値」「社会価値」「環境価値」の三つの価値を同時に実現すること目指す企業像に据えています。

その上で、SDGsで掲げられた目標の達成に向けて 期待される役割を積極的に果たしていくことをコミットメントしています。


地球が最大のステークホルダーであるとの認識の上で、事業を継続していく為に、生物多様性に配慮すると共に、環境への負荷を低減し、またその保全に努めていくことを掲げており、「地球環境 - 熱帯林再生実験プロジェクト」などを実施しています。

マレーシアで実証実験プロジェクトを開始し、現在では、ブラジル、ケニア、インドネシアでも展開しています。

サステナブルな養殖事業で持続可能な成長を目指す

Cermaq(セマティック)

三菱商事グループのひとつの、Cermaqはノルウェーに本社をおく、世界第3位のサーモン養殖加工会社です。

SDGsの先進事例として「SDG14: 海の豊かさを守ろう」の代表企業と目される企業の一つです。

主な活動

・ステークホルダーとの連携

2016年に設立された“Seafood Industry for Ocean Stewardship”に参画し、サステナブルでヘルシーな食料供給という共通目標実現に向けた、情報・ノウハウの共有をステークホルダー全体として推進しています。

・生物多様性の保全

生物多様性や天然資源の保護を目的に、養殖を行っている海域において、IUCN(国際自然保護連合)が作成した絶滅危惧種や、海洋生態系への影響を常にモニタリングし、その結果を、自社のウェブサイトを通じて、自主的な定期報告を実施しています。

など

ご関心をお持ちの方は、“Future of Spaceship”の動画なども参照ください。


今回は、中期経営戦略におけるSDGsの取り込みや、先進グループ企業と連携しながら、SDGsの達成に向けた取り組みを行う、三菱商事の事例を紹介しました。

引き続き、企業・団体のSDGsの取り組みを紹介していきます。

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