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栄養豊富な次世代タンパク質としてコオロギを見出すグリラス

グリラスは、フタホシコオロギの学術名である「Gryllus bimaculatus」に由来。 豊富なタンパク質に加え、亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミン、オメガ3といった体に必要な栄養素を数多く含んでいる次世代のタンパク質として、コオロギに注目している、徳島大学発スタートアップ。


コオロギのメリットとして、下記などの特徴に注目しています。 ・昆虫は他の家畜と比べ、1kgのタンパク質を生産するのに必要な餌や水の量が圧倒的に少ないため、限りある資源の有効活用が可能 ・環境条件が整えば場所を問わずどこでも生産することができるため、大規模な土地を必要とせず、また、既存の建物や遊休施設なども活用可能 ・球温暖化の一因と言われる畜産由来の温室効果ガスについても、昆虫は体重あたりのガス排出量が少ないため、環境負荷の低いタンパク源 また、グリラスの強みとしては、独自のコオロギの飼育システムを確立し(給水・給餌の工程と収穫時の分別作業を自動化など)、効率的にコオロギ生産が可能となっています。 そして、徳島大学での30年近くに及ぶフタホシコオロギ研究を通じて確立したゲノム編集に関するノウハウ、特許技術を継承。これにより、目的形質を有するコオロギ系統(品種)を作製することが可能とのことです。 コオロギによる、食料問題や環境問題への寄与に挑戦するグリラスに関心を持たれる方は是非、HPも覗いていてはいかがでしょうか? https://gryllus.jp/ 引き続き、SDGsに関連する取り組みやチャレンジを行う企業を紹介していきます。

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