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デンソーによる長期方針と共に、社会から共感される価値創造によるSDGsへの貢献

デンソーは、日本最大手の自動車部品メーカーです。 前身はトヨタ自動車の開発部門であり、現在もトヨタグループに属しています。 2019年3月決算では、以下の経営状況です。 ・売上:5,362,772 ・営業利益:316,196 ・経常利益:356,031 ・フリーキャッシュフロー:18,787 ※単位百万円 そんなデンソーは、「地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい」をスローガンに、2030年を見据えた、長期グループ方針を発表しています。 2030年の目指すべき姿として地球にやさしく、すべての人が安心と幸せを感じられるモビリティ社会の実現に向け、新たな価値を創造し続ける企業を掲げています。


その上で、経営改革5本の柱を定め、経営改革を推進しています。

(1)車両視点と横串機能の強化 車両視点での提供価値を追求するため、統合プラットフォームの開発体制を強化するとともにECU、半導体、センサー、モーターなど、全社に跨る事業分野において、横串活動を強化する。 (2)先端R&D機能の改革 世界各地域におけるイノベーションの兆しをいち早く予測し、検証するため、国内外にR&Dの事業所を設置し、グローバルな先端R&D体制を強化する。 (3)事業部の進化と小さく強い本社 事業部の裁量を強化し、スピード感を持った事業経営を推進するとともに、本社のスリム化を行い、圧倒的なスピードで新たな価値を創造できる集団へと変革する。 (4)グローバル経営の刷新 それぞれの地域において、地域統括長が、地域特性にあった事業運営をスピード感を持って行い、真の地域自立経営へと変革する。 (5)働き方の大改革 経営、管理層を含めた意識改革に加え、業務プロセスの改革、人事制度、情報システム整備を推進し、働き方を改革する。

SDGsについては、マテリアリティーに沿った上で、目指す姿を明確にし、様々なアクションのコミットメントを実施しています。


今回はデンソーの長期ビジョンや、SDGsへの取り組みについて紹介しました。 引き続き、企業・団体のSDGsの達成に向けた取り組みなどを紹介していきます。

※SDGsの導入やブラッシュアップなどを検討されている方は、ブティックファームのKI Strategy Inc.でも支援を実施しています。お気軽にご連絡ください。

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