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第一三共グループのSDGsへの貢献〜途上国における医療アクセスの拡大も〜

最終更新: 1月25日


第一三共グループのSDGsに対する取り組み

第一三共グループは製薬企業として、特に、目標3「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」に資する活動を実施しています。

第一三共の17の目標達成に向けた取り組みについては、一覧表にまとめられています。


「国連グローバル・コンパクトとSDGs」より引用


https://www.daiichisankyo.co.jp/corporate/csr/management/より引用

タンザニアにおける移動診療サービス〜医療アクセスの拡大〜

タンザニアでは、医師不足や病院へのアクセスが悪いなどの医療インフラが未整備の地域に貢献するために、NGO、現地政府、地域社会と協力し移動診療サービスを実施。

乳幼児死亡率と妊産婦死亡率が高く、医療アクセス上の課題がある地域において、2011年から移動診療サービスを展開し、当該地域における乳幼児のワクチン接種率の向上および妊産婦健診の受診率の向上などに寄与。

2016年度からは、新たな活動地域として、タンザニアのキロンベロ県にて、SDGsの目標3の達成に焦点をあてた活動として、乳幼児のワクチン接種率の向上や妊産婦健診の受診率の向上などを実施。

グローバルヘルス技術振興基金「GHIT Fund」への参画

開発途上国における感染症を制圧するための創薬促進に向け、2013年4月に日本国政府、製薬企業6社、ビル&メリンダ ・ゲイツ財団による日本発の官民連携パートナーシップとして設立された公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金「GHIT Fund」に設立当初より資金拠出を実施。

中国における保健人材の育成

2015年7月から、発育阻害児童の多い雲南省廣南県の6カ所の郷(約6万世帯)を対象に「母子の健康改善に資する保健人材の育成」と「地域住民に対する保健教育活動」への取り組みを実施。

これまでに、約260名の保健医療従事者(村医)がIMCIトレーニングを受講し、小児の疾患への対応、乳幼児へのケアなどについて学習を実施。

http://www.daiichisankyo.co.jp/corporate/csr/medical/index.html より引用

今回は、目標3「すべての人に健康と福祉」という目標に密接に関わりあう製薬会社のSDGsに対するコミットメントと具体的アクションを紹介しました。

引き続き、企業・団体のSDGsの活用事例等を紹介していきます。


※SDGsの導入やブラッシュアップなどを検討されている方は、ブティックファームのLifeDrumLab Inc.でも支援を実施しています。

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