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地銀によるSDGsの達成に向けた取り組み~SDGs宣言と具体的なアクション~

最終更新: 1月25日

年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF)や、大手金融機関によるSDGsの達成に向けた取り組みが注目されています。

今回は、地方銀行での取り組みについて紹介していきます。

群馬銀行によるSDGsへの取り組み

群馬銀行では、2019年に、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取組みを推進するため、「群馬銀行グループSDGs宣言」を制定しています。

SDGsの達成に貢献することを、主体的に果たすべき責任と捉え、企業理念である地域社会の発展を常に考えた事業活動を通じて、社会・環境課題等の解決に取組み、SDGsの達成に貢献していくという意図を持った活動になります。

具体的には、下記の「地域経済の持続的発展」「地球環境の保全と創造」「多様な人材の活躍推進 」「パートナーシップの推進 」4つの活動を軸に、ぐんぎんSDGs私募債などの取り組みを実施しています。

筑波銀行によるSDGsへの取り組み

筑波銀行のコーポレートスローガン「地域のために 未来のために」のもと、地域の持続的発展に資する取り組みの強化を目的に、SDGs推進プロジェクト『あゆみ』を策定しています。

ローカルイノベーションや、次世代エネルギーの活用など、社会課題の解決を通じて、持続的な成長を推進する取り組みとなっています。

常陽銀行・足利銀行においてSDGs私募債の取扱いを実施

常陽銀行と足利銀行は、2019 年 3 月「SDGs 私募債」の引き受けを実施しています。

SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献したいニーズのある企業が 私募債を発行する際に、銀行が受け取る手数料の一部を活用し、SDGsの達成に資する活動をしている公共性・公益性の高い団体に寄贈を実施するというスキームです。

武蔵野銀行におけるSDGs宣言

SDGsの趣旨に賛同する宣言を発表する地銀は多く、武蔵野銀行でもSDGs宣言を発表しています。

その上で、重点領域と、下記の具体的なアクションを明確にしています。

・投融資を通じ、取引先の持続可能な企業行動への働きかけ

・産業振興や地方創生の基盤(プラットフォーム)を構築

・都市の再生、郊外住宅地の再活性化、中山間部の観光振興等への取組

・健康経営の実践

・全ての世代の金融経済教育への注力

・埼玉の豊かな生物多様性を次世代に継承する取組み

今回は、企業経営を金融の側面からサポートする地銀における、SDGsの取り組みについて紹介しました。

引き続き、企業・団体のSDGsの取り組みについて紹介していきます。


※SDGsの導入やブラッシュアップなどを検討されている方は、ブティックファームのLifeDrumLab Inc.でも支援を実施しています。

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