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イケアの最高環境責任者と、SDGsに対するコミットメント〜持続可能な経営戦略〜


CSOと、持続可能な経営戦略

イケアは世界最大規模の家具メーカーですが、CSOという役職を設け、会社のサステナビリティ領域の戦略などを立案しています。

CSO(Chief Sustainability Officer)とは:最高サステナビリティ責任者のことで、海外では、そうしたポジションを設ける企業が増えてきました。

以下、イケアのサステナビリティに対する基本戦略がTEDで紹介されています。


イケアのSDGsに対する貢献

イケアでは、SDGsの目標17に対して、基本戦略「ピープル・アンド・プラネット・ポジティブ」と、具体的なアクション内容について情報を整理しています。


サステナビリティーレポート2016より引用)

途上国の社会起業家との連携や、バリューチェンにおける持続可能性の考慮、オーガニックコットン比率100%、またジェンダーという観点では、女性管理職比率の平等(48%)をすでに実現しています。


サステナビリティーレポート2016より引用)

イケアの特徴としてコミットメントの内容が、定量的です。

・木材の61%以上をFSC等の持続可能な調達先から仕入れているが、2020年にはその比率を100%にする

・2020年までに、主に風力発電に投資して、エネルギーの完全自給を目指す

など

家具メーカーとして、価格だけでなく、サステナビリティなどの配慮が、他の家具メーカーとの差別化にも繋がるという戦略的意図をこえて、企業として、SDGsやサステナビリティに貢献していくことが必須であるという認識を持っているイケアの事例を紹介しました。

引き続き、国内外の企業や団体のSDGsに対するコミットメントやアクション事例について紹介していきます。

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